安心保証
徳永建設のあんしんな家
徳永建設の家の特徴は昔懐かしい風合いを出す為不安に感じたお客様から「どのくらいまで耐えられますか?」とよく聞かれます。家を建てた(買った)後、雨漏りがしたり、柱が傾いたり、基礎にヒビが入ったり、心配はありませんか?これらの事故の原因が瑕疵によるものであった場合、必ず補修するようにできるための保険の仕組みがあります。それが「住宅瑕疵保険」です。
住宅瑕疵保険について >
木造在来工法
徳永建設の家の多くは、日本で古くから発達してきた伝統工法で造られます。木を切ったり、つなげたりするので「大工」の腕が重要な決め手となります。欠点は時間がかかること。しかし、ゼロから考えていくので自由度は高く、満足感があります。
長期優良住宅
簡単に言うと「環境にイイ家だ!」と、いくつかの条件をクリアされた場合に政府(国土交通省)より認定されます。税金面で多少優遇されますが、ハードルは少し高い。
耐震工法
「どのくらいまで耐えられますか?」とよく聞かれます。平成12年から建築基準法が厳しくなり徳永建設の家も「プレカット」と呼ばれる木材加工が主流になりました。この耐震工法は日本の家の約80%使われています。
省令準耐火
「隣から火をもらわない」「自ら火を出さない」「火の広がりを抑える」構造のことです。この省令準耐火の家だと保険料も半額以上安くなります。
省エネルギー
1990年代以降、地球環境問題、特に温室効果ガスを減らそう!と社会問題となり、車や電化製品などエネルギを使わない「節約」という考え方。例えば「センサーライト」「魔法瓶のような風呂」「節水型の便器」などなど。徳永建設の家は「省エネルギー」が沢山あります。
低炭素住宅
ランニングコストの低い、家計に優しい住宅のことです。通常の省エネ基準より、さらにマイナス10%。節水や蓄電気、緑化など2つ以上をクリアすればオッケー。税金面でも長期優良住宅と同じく優遇されます。
冬は暖かく、夏は涼しい
アクアフォームという断熱材を使っています。隙間なく気密性が高いので温度だけでなく「音」も吸収します。冷暖房を使う電気代も減ります。化学物質を含まない地球に、優しいウレタンなので人体にも影響ありません。
複層ガラス(Low-E)
窓ガラス・サッシも時代によって進化しています。熱の出入り、紫外線カット、防音、結露を軽減。そして冷暖房代がかからないコスト安のガラスが開発されています。2枚や3枚と層を重ねたタイプ、生活に差がでます。
LED電球
今やLED電球も節電に、欠かせないものとなりました。長寿命、低発熱、低消費電力。また、白色光に見られるブルーライトには人体に有害な物もあり、注意が必要です。この電球は開発が、どんどん進んでいるので、将来のことを想像しながら選んでいくことが大切です。