徳永の歴史
1950年
個人会社「徳永建設」を設立
長崎県西彼杵郡多良見町に徳永力太が創業。その後、大村にあった陸軍倉庫の解体材で今の作業場を建てました。
1950年-70年頃
あの頃は・・・。
まだ車も珍しく、製材所近くの山から材木を切り、馬車を引いて運んでいました。当時は移動手段が限られていたため、完成まで施工場所で寝泊まりしていました。そんな高度経済成長期の中を、徳永建設は生き抜いてきました。
1979年
厳格な父の跡を継ぎ、息子へ。
当時、多良見町には沢山の大工さんがいましたが、高齢化が進み数多くの方がやめられていきました。そんな中、息子の徳永孝次は工務店に勤めていましたが、会社を辞めて父の跡を継ぐ。当時29歳。
1988年
「有限会社 徳永建設」に変更
商号を有限会社 徳永建設として組織の強化と業務の充実を図る。
1995年
「徳永建設 株式会社」に変更
商号を徳永建設 株式会社に改称し、事業の近代化と規模の拡大を図ると共に、土木工事も開始。
1996年
「有限会社 ナイスホーム」設立
社名の由来は社長が会議の時に言った「ナイス!」という一言から。
2012年
第13回長崎県木造住宅コンクール新築部門 入賞
初めての受賞。先代から受け継いだ昔ながらの工法が受賞のポイントです。
2014年
第14回長崎県木造住宅コンクール新築部門 特別賞を受賞
NBC長崎放送のローカル番組「あっぷる」で取り上げられました。翌年2015年に長崎県の情報誌「木暮らし」にも特集を組んでいただきました。
2017年
第16回長崎県木造住宅コンクール新築部門 W受賞
応募総数57件の中、新築部門において弊社出展のN邸が優秀賞、T邸が入賞。2件も受賞をいただきました。
- 会社名:徳永建設株式会社
- 代表者:徳永 孝次
- 所在地:長崎県諫早市多良見町化屋467-3
- TEL:0957-43-0205 FAX:0957-43-2401
- 資本金:2,000万円
- 建設業許可:建築業・大工工事業
- とび・土工工事業・水道施設工事業 他
- 建設業許可 長崎県知事許可(般-29) 第1925号
- 技術職員:1級建築士・2級建築士
- 1級建築施工管理技士・1級土木施工管理技士
- 2級建築施工管理技士・2級土木施工管理技士
徳永の歴史
1950年
個人会社「徳永建設」を設立
長崎県西彼杵郡多良見町に徳永力太が創業。その後、大村にあった陸軍倉庫の解体材で今の作業場を建てました。
1950年-70年頃
あの頃は・・・。
まだ車も珍しく、製材所近くの山から材木を切り、馬車を引いて運んでいました。当時は移動手段が限られていたため、完成まで施工場所で寝泊まりしていました。そんな高度経済成長期の中を、徳永建設は生き抜いてきました。
1979年
厳格な父の跡を継ぎ、息子へ。
当時、多良見町には沢山の大工さんがいましたが、高齢化が進み数多くの方がやめられていきました。そんな中、息子の徳永孝次は工務店に勤めていましたが、会社を辞めて父の跡を継ぐ。当時29歳。
1988年
「有限会社 徳永建設」に変更
商号を有限会社 徳永建設として組織の強化と業務の充実を図る。
1995年
「徳永建設 株式会社」に変更
商号を徳永建設 株式会社に改称し、事業の近代化と規模の拡大を図ると共に、土木工事も開始。
1996年
「有限会社 ナイスホーム」設立
社名の由来は社長が会議の時に言った「ナイス!」という一言から。
2012年
第13回長崎県木造住宅コンクール新築部門 入賞
初めての受賞。先代から受け継いだ昔ながらの工法が受賞のポイントです。
2014年
第14回長崎県木造住宅コンクール新築部門 特別賞を受賞
NBC長崎放送のローカル番組「あっぷる」で取り上げられました。翌年2015年に長崎県の情報誌「木暮らし」にも特集を組んでいただきました。
2017年
第16回長崎県木造住宅コンクール新築部門 W受賞
応募総数57件の中、新築部門において弊社出展のN邸が優秀賞、T邸が入賞。2件も受賞をいただきました。
- 会社名:徳永建設株式会社
- 代表者:徳永 孝次
- 所在地:長崎県諫早市多良見町化屋467-3
- TEL:0957-43-0205 FAX:0957-43-2401
- 資本金:2,000万円
- 建設業許可:建築業・大工工事業
- とび・土工工事業・水道施設工事業 他
- 建設業許可 長崎県知事許可(般-29) 第1925号
- 技術職員:1級建築士・2級建築士
- 1級建築施工管理技士・1級土木施工管理技士
- 2級建築施工管理技士・2級土木施工管理技士